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寄生虫



寄生虫


回虫


糸状の細長い虫で体長や約10cmほど。虫卵を口から飲み込んだり、母犬の胎盤や乳汁から感染。

概要
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犬に寄生する回虫には犬回虫と犬小回虫の2種が知られており、これらの成虫はいずれも小腸に寄生します。
また犬回虫の幼虫は発育の間に肝臓、肺およびその他の臓器や組織に移行して、それぞれ該当部位に障害を与えます。
また人間にも経口で感染し、肝臓肥大、不定の発熱、喘息様発作、および眼球に移行して失明する場合も。
よって公衆衛生上、重要な疾患の一つです。

原因
犬回虫の場合、胎盤感染と、成熟卵の接種で卵が小腸内で孵化することによって感染します。
小犬回虫は、それとは異なり、胎盤感染は起こしません。

症状
犬回虫による感染症状は幼犬の重度感染例で明瞭となります。
腹部の膨満感と下腹部の皮膚のみずみずしい感じ、嘔吐、腹痛、削痩、うめき声、「くんくん」という鳴き声、発育の遅延および下痢。
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虫が多くなりすぎると、もつれた虫体の大きな塊によって、腸閉塞、重積などを起こして急死する場合があります。
胎盤感染の場合、出生後7〜10日ころに大量の幼虫が肺を通過する際、重度の呼吸障害(寄生性肺炎)を起し死亡するものもあります。
また回虫毒素により、不穏、興奮、痙攣、麻痺、遊泳運動、意識消失およびてんかん発作などの神経症状が認められます。
少数寄生例では、症状が見られません。
小犬回虫による症状の多数寄生例では、食欲の不定、嘔吐、下痢および削痩をきたすことあります。
4ヵ月以上の若犬および成犬で症状が現れることが多い。

治療
ドロンタールプラス錠などの駆虫剤で駆除

犬鉤虫


長さ1.3cm以下と、回虫より小さい虫です。虫卵を口から飲み込んだり、皮膚、母犬の乳汁から感染。

概要
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鉤虫症とは鉤虫の小腸への寄生によるもので、吸血により貧血、消化器障害および栄養障害を起し、幼犬に著しい病害が見られます。

原因
日本の犬に寄生している鉤虫は、通常犬鉤虫であるが、狭頭鉤虫やアメリカ鉤虫も検出されたことがあります。
野犬の80%に寄生しているとみられているが、症状を呈す犬は20%に留まります。
感染経路は四つに分けられ、経皮感染では皮膚から静脈に移行し、その後、心臓、肺、気管、咽頭、食道、胃、小腸の順に移行します。
新生児犬の経乳房感染では、母犬の体組織から乳房、母乳と移行して子犬に感染します。
ほかには経口感染と、胎盤感染があります。
発症要因は犬の年齢と栄養状態、寄生虫の数、感染免疫能の程度に左右されます。
鉤虫の病害作用の原因は、鉤虫の小腸への寄生による吸血・失血と腸粘膜の障害です。
鉤虫1匹の吸血量は1日当たり0.01〜0.02mlであるが、さらに吸着部位の腸粘膜に血液凝固防止作用のある分泌物を注入するため、鉤虫が腸粘膜を離れたあとも出血が続き、1日の失血量は0.8mlにも達します。

症状
本症では腸炎症状の軽微なものから重篤なものまで広範囲にわたります。
病勢から次の4型に分類。
甚急性型は経乳房感染または胎盤感染をうけた子犬に発生し、生後2週間ごろから哺乳の減退、被毛のパサつきが確認されます。
元気消失するのと前後して、病勢は急激に悪化し、極度の貧血と循環不全を呈して虚脱に陥る。
急性型は幼若犬に主にみられ、食欲不振ないし廃絶、削痩、粘血便ないし悪臭の出血性下痢を呈し、眼粘膜は蒼白となり、背湾姿勢を示します。
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一時に多数の感染を受けたものでは、虫卵が糞便中に出る前に発症し、重症となることもあります。
慢性型は糞便検査では虫卵が検出されるが、症状は全く示さずに経過する病型です。
しかし、多くの場合、慢性の軽度の貧血、被毛のパサつきおよび胃腸障害の反復などが見られ、慢性的な不健康状態を持続します。
これは急性型からの移行と考えらます。
2次性鉤虫症は、栄養障害などの一次的な病因を持つ犬が、二次的に鉤虫感染を受けた時に発病するものです。
主要症状は貧血とそれに付随する病徴です。
鉤虫寄生は二次的な病因であるが、これが死亡の主因となることもあります。

治療
ドロンタールプラス錠などの駆虫剤で駆除

鞭虫症


細長く、片方の先が鞭のようになっていて、鞭を突き刺して寄生する虫です。

概要
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本症は鞭虫の盲腸への寄生によるもので、腸粘膜からの出血による消化器症状、貧血および栄養障害などを主徴とします。

原因
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感染は成熟卵の摂取。
犬に寄生する鞭虫は、犬鞭虫であり、これは盲腸まれに結腸に寄生します。
鞭虫は広く全国に分布し、日本の犬の多くに寄生が認められています。
犬鞭虫は、前端部を盲腸粘膜へ深く突き刺して寄生するが、盲腸壁の病害は一般的に軽微で、粘膜下浮腫、出血斑、充血、リンパ球やプラズマ細胞の浸潤および粘膜分泌物増加などがみられる炎症性変化です。
犬は少数の鞭虫の寄生を受けても、通常病徴を示さないが、高度の寄生(50〜200匹)により激しい症状を発し、さらに他の腸内寄生虫との混合感染があれば、病徴はさらに悪化します。

症状
本症は、鞭虫の寄生数と相関し、高度寄生の犬では、著しい盲腸炎および大腸炎を発現します。
中度ないし重度の寄生例では、虫体は盲腸に充満し、さらに結腸や直腸にまで寄生が見られることがあります。
病変としては、腸粘膜の肥大、壊死、出血および粘膜分泌物の増加などが見られます。
犬は腹部の疼痛が著しく、食欲不振となり、長期の下痢、粘血便の排泄、しぶりなどを呈します。
また栄養障害、被毛のパサつき、貧血および脱水などの全身症状も発現します。
軽度の寄生例では明瞭な症状はみられず、栄養状態の良い犬ではほとんど症状がありません。
腸状態は軟便の間欠的な排泄と排便の最後に少量の粘血便の排泄が見られる程度です。

治療
ドロンタールプラス錠などの駆虫剤で駆除

犬条虫症


症状が出ることはあまりありませんが、肛門まわりに干からびた米粒状の節が付いていたら、条虫に感染していると疑った方が良いでしょう。

概要
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犬および猫の小腸に寄生する最も一般的な条虫で、世界中に分布しています。
成虫の片節が瓜種子に似ているので、瓜実条虫の別名があります。
地域、年齢に関わらず、多くの感染例が見られます。

原因
犬条虫の片節は、前後に100個を越える片節から成り、虫体の長さは50cm以上になります。
白色の受胎片節は長さ8〜12mm、および幅2〜3mmで活発な運動をし、8〜15個の虫卵を入れた卵嚢を持ちます。
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排泄された虫卵は、犬ノミ、猫ノミ、人ノミ、および犬ハジラミの幼虫に摂取され、約18日後、その体内でシスティセルコイドという擬嚢尾虫となります。
システィセルコイドを持ったノミあるいはハジラミの成虫を経口的に摂取することによって、感染し、小腸内で2〜3週間後に成虫となります。

症状
ほとんどの場合、明らかな症状を示さず、糞便の表面あるいは肛門周囲に付着する米粒状の片節によって本症に気づくことが多いです。
多数寄生の場合には、軟便あるいは下痢、食欲減退、栄養障害および被毛失沢などがみられます。
排泄された片節が肛門周辺を刺激するので、犬が痒がって肛門部を地面に押し付けて全身することがあります。
しかし同様の症状は肛門嚢炎にもみられます。
きわめてまれに虫体が腸壁を穿孔し、腹膜炎を継発して発熱、食欲減退をきたすことがあります。
また、犬条虫は神経毒と出し、脱力、嘔吐、痙攣、てんかん様発作を引き起こすこともあるとされています。

治療
ドロンタールプラス錠などの駆虫剤で駆除

コクシジュウム症


コクシジュウムは腸管に寄生する原虫で粘血便、脱水、貧血、発熱、食欲の減退・廃絶などの症状があります。

概要
犬に感染するコクシジュウムにはイソプラカニス、イソプラリボルタ、イソプラビゲミナなどの種類があり、これらが腸管に寄生します。
感染犬の糞便に混じって体外に排出された長円形のオーシスト(袋に包まれた卵のような状態)は内部に未成熟のスポロントを含み、これが成熟して2個のスポロブラスト、ついでスポロシストとなります。
最終的にスポロゾイド(子供のような状態の胞子)が形成され、オーシストは感染性を持つようになります。
この段階のオーシストが別の犬の体内に入ると、スポロゾイドが腸管に遊出し、粘膜上皮細胞に侵入します。
これらは無性生殖で増え、腸管上皮細胞を破壊します。
ここで円形の栄養体に成長し、メロゾイドとなる。放出されたメロゾイドは他の上皮細胞に侵入し、無性生殖を繰り返します。
上皮細胞の破壊が最も酷いのはこの時期で、壊死した細胞は脱落し、脱落した部分は潰瘍を起し、そこから出血します。
メロゾイドの有性(雄性・雌性)生殖期には上皮のみならず固有層でも増殖し、オーシストを作ります。

症状
芽胞化したオーシストを食べてから6〜10日が潜伏期間。
下痢などの症状が出ている急性期に排泄されるオーシストは芽胞化していません。
慢性感染期の犬は無症状となり、芽胞化したオーシストを排泄します。
急性期の症状は血様下痢便、粘液便の排泄せ、脱落した粘膜上皮が糞便に混ざってきます。
酷い下痢の犬の場合、脱水、衰弱、沈うつ、食欲廃絶しています。
細菌やウイルスの2次感染があれば、体温が上昇しさらに病状は悪化します。
幼犬の場合、死に至る場合があります。
治療後、正常便に戻っても、オーシストの排泄は数週間から数ヶ月も続きます。

治療
サルファ剤の連続投与。完全な薬は無く、連続投与によって数を減らします。

トリコモナス腸炎


粘血便、下痢、食欲減退、削痩、貧血など、とくに幼犬にみられる原虫。

概要
ペンタトリコモナス・ホミニスが子犬に感染することで起こる、出血性粘液性下痢便を主徴とする疾患です。

原因
原因となるペンタトリコモナス・ホミニスは世界中に分布します。
犬のみならず猫、猿、人およびげっ歯類の大腸内で、2分裂によって増殖し、虫体は楕円形ないし梨状で非常に小さな原虫です。
5本の前鞭毛を有し、4本は房状にまとまり、残り1本は独立鞭毛として後ろに伸びています。
この他に1本の波動膜緑鞭毛を有し、後方に突き出ています。
伝播様式は、糞便中の原虫が湿潤した状態では、数時間から長いものでは8日間生存し、これを直接経口的に摂取して感染します。

症状
ペンタトリコモナス・ホミニスは健康な犬の糞便中からも検出されるので、病原性が少ないとも考えられるが、幼犬では発症しやすいです。
病状は慢性で頑固な下痢のほかに食欲不振、削痩、被毛失沢、貧血および嗜眠などの症状が発現します。
コクシジュウム、ジアルジア原虫、回虫、鉤虫、鞭虫などが混合感染すると下痢が長期間続きます。

治療
メトロニダゾールの連続投与。
ジアルジア原虫、バランチジュウム大腸炎にも有効。

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