コーギーの子犬のことならコーギー専門ブリーダーの HagenBeck へ

コーギー子犬専門ブリーダー コーギー子犬専門ブリーダー


コーギー健康管理メニューtop

・伝染病・寄生虫・人畜共通 疾患
・夏場の管理・消毒いろいろ・ シルバーライフ
・当店が予防している疾患

伝染病




ジステンパー(死亡率の高い病気)


高 熱、目やに、鼻水、食欲不振、嘔吐や下痢などの症状が見られ、病状が進行すると神経系がおかされ麻痺などの 後遺症が残る場合があります。

概要
ジステンパーは犬の代表的な急性熱性ウイルス 性疾患で、伝染性が強く、地域や季節の差がなく発生し、死亡率も高いです。
本症の特徴は全身の粘膜の 急性カタル性炎症と非化膿性脳炎で、1歳未満(特に3〜6ヶ月)の幼若犬の発症が多いが、時には加齢犬でも発 症が見られます。

原因
ウイルスの経口または経気道感染で、3〜6日の潜伏期間を経 て発症します。
ウイルス感染に引き続いて、細菌の二次感染を招き、症状が悪化することが多いです。

症状
ウイルス感染期と二次感染期に分けられます。
ウイルス感染の4〜6日後に発熱 (39.5〜41℃)と元気・食欲の軽微な不振、ときには目やにが確認されるが2〜3日の経過で軽快します。
二次感染期は、ウイルス感染の解熱後、2〜14日以内に再度の発熱と、呼吸器系・消化器系症状、さらに脳神経症状 へと発展することが多いです。
また、角膜炎例では痒みのため、眼球を傷つける場合があります。
皮膚症状では内股および下腹部の皮膚に、米粒大ないし小豆大の膿ほうが散発することがありますが、最近ではまれです。
神経症状では、脳炎による中枢神経症状が主体で、症状は多彩かつ突発的に発生します。
症状が明瞭となる1〜2日前から過敏症状や頭部(唇、頭頂、耳、瞼)のチック症状を発見できるが、その後、興奮・て んかん発作・回転・暴走などの症状が発作的に出現し、経過が進むと発作回数は頻繁となる場合が多くなります。
ジステンパーは死亡率の高い病気でありますが、まれに局部のチックだけを残して、回復する場合があります。
また、慢性経過(1ヶ月以上)のジステンパーの特徴として、足裏の肉球の硬化もしくは角化を伴うのが通例です。

予防
ワクチン予防が必要。

パルボウイルス感染症(死亡率の高い病気)


激しい嘔吐、下痢、血便、食欲不振、急激な衰弱。
重症になると脱水症状が進み、短時間 で死亡することもある伝染性の強い病気です。

概要
犬パルボウイルスと呼ばれるウイルスによって起こる疾患です。
とくに腸管が侵され、消化器症状が顕著なためパルボウイルス腸炎とも呼称 されるが、本ウイルスは腸管以外の細胞にも障害を与えます。

原因
イヌパルボウイルスとよばれるウイルスの感染。
発症、病勢、経過などを左右する要因に不明な点が多い。

症状
急性例では、突発的に重度の下痢のため、元気消失し、食欲廃絶して急激に脱水し、嘔吐を伴います。
下痢は泥状から水様状、黄灰白色から血様の様々な状態が見られ、悪臭を放ちます。
体温の上昇が見られる場合もあり、脱水が著しい場合とくに子犬では1〜2日でショック状態に陥り死亡します。
慢性例は急性例から移行した場合もありますが、一般的に各症状が軽く、下痢が長期にわたり続きます。
その他に心筋型もあり、生後3〜9週齢の子犬が心不全を呈して死亡する場合があります。
時には外観上健康な子犬が突然虚脱、呼吸困難となり、30分以内に死亡することもあります。

予防
ワクチン予防が必要。

犬伝染性肝炎(アデノウイルス1型)


発熱、腹痛、嘔吐、下痢、目の白濁など。
生後1年未満の子犬が感染すると、全く症状を示すことなく、突然死することがあります。

概要
犬アデノウイルスは二つのタイプに分けられ、1型のものを犬伝染性肝炎と呼びます。
幼若犬の場合、重篤な劇症型の急性肝炎を発症し、また回復した犬でもウイルスは数ヶ月も、尿に含まれます。
そのため伝播性の強いウイルスではあるが、最近ではワクチン接種の普及に伴い、その発生は減少しています。

原因
自然感染は犬とキツネに起こります。
フェレット、ミンク、コヨーテ、狼、アライグマ、モルモットにも感染しますが、人のウイルス性肝炎とは関係がありません。
自然感染では口腔咽頭部の上皮細胞を経て、近くのリンパ節に入り、そこから血流を介して全身に伝播します。
ウイルスは特に肝臓、腎臓、リンパ節および血管内皮細胞で増殖し、症状はこれらの組織の傷害によって発現しますが、肝細胞に著明な傷害を起し、またウ イルスは感染後、約6ヵ月間尿中に排泄されます。
本症への感染は、感染した犬や保毒した犬との接触(分泌物、糞、尿)によって感染します。
潜伏期は、感染源との接触で6〜9日、経口接種で4〜6日です。
ウイルスの抵抗性は強く、37℃で26〜29日、60℃で3〜5分で不活化します。
また、冷蔵庫で9ヶ月、室温では10〜13週間生存することもあります。
消毒はクレゾールなどが有効です。

症状
本症は症状と経過から4型に分類されます。
突発性致死型は新生子犬ないし1歳未満の若犬に発生する ことが多いです。
突発的に重篤な腹痛と体温の上昇が見られ、虚脱に陥ります。
時には吐血や赤痢 症状を併発して1日以内に死亡します。
重症型では、本症におけるほとんどの症状が見られ、極期を耐過して回復します。
重症型の初期には軽い元気消失、水様鼻汁および流涙がみられ、2〜6日間にも及ぶ高熱(41℃)を発し、その後 腹部の圧痛、食欲不振、渇欲、下痢、嘔吐、口腔内部粘膜の充血と点状出血、知覚過敏などの神経症状が現れ、また扁桃の脹れ、全身リンパ節の脹れが見られます。
しかし黄疸は肝炎にもかかわらず、ほとんど見られることがありません。
回復期にはしばしば角膜炎と角膜浮腫が両側に現れ、1〜2日の間に急速に白濁します。
2〜8日で徐々に回復しますが、一部では角膜の損傷が残り、視力を失うものもあります。
軽症型では症状がほとんど見られず、軽度ないし中等度の食欲不振、元気消沈、鼻汁、流涙、39℃ほどの発 熱が見られる程度です。
不顕性(無症状)型では症状は見られず、特異抗体が見られるだけです。

予防
ワクチン予防が必要。

犬アデノウイルス2型感染症


発熱、食欲不振、くしゃみ、鼻水、短く渇 いた咳がみられ、肺炎を起こすこともあります。
他のウイルスとの混合感染で症状が悪化する呼吸器系疾患です。

概要
犬アデノウイルスのうち、呼吸器系疾患を起こすウイルスによる感染。

症状
単独での感染は軽微な症状であるが、ほかのウイルスとの混合感染によって、症状が重篤なケネルコフ(風邪)になる場合があります。
すなわち、症状はケネルコフと同様で、元気・食欲の不振または廃絶、発熱(40℃以上)、脈拍の増数、可視粘膜のチアノーゼ、脱水症状などが見られます。
湿性の痛咳、深咳を発し、粘液、膿性、ときには血液を混ぜた鼻水が見られ、重症例では、呼吸速迫、呼吸困難を示します。

予防
ワクチン予防が必要。

犬パラインフルエンザ


風邪症状が見られ、混合感染や2次感染が起こると重症になり、死亡することもあります。
また伝染性も強い病気です。

概要
呼吸器症状を主徴とするウイルス性疾患で、集団的に発生するのが特徴です。

原因
本症のウイルスは感染犬の鼻水や咽頭部から分離されており、飛沫の吸入によって感染します。
従って複数頭飼育している場所では容易に蔓延。

症状

ウイルスの単独感染では咳および鼻汁および扁桃部分が赤く腫れる程度ですが、通常の発生例では混合感染が 多く、症状はより重症となります。
本症の特徴は突発的な発病で、経過は一週間から数週間に及ぶものまで、さまざまであり、症状と経過は2次感染の有無によって大きく左右されます。
死亡率は60%とも言われるが、本症の単独感染での死亡率は極めて低いです。

予防
最近では混合ワクチンに本症ウイルスが含まれているので、ワクチン予防が可能。

犬コロナウイルス


成犬の場合 、軽度の胃腸炎ですむことが多いですが、子犬の場合は嘔吐と重度の水溶性下痢を引き起こします。

概要
激しい下痢と嘔吐を特徴とする胃腸炎で、伝染力が強いです。
病原はコロナウイルス。

原因
本症の病原のコロナウイルスは1970年にドイツで、犬の下痢から発見されたが、当時、病原性は弱いものだと考えられていました。
しかし後年アメリカでの流行時には強い病原性を発揮して流行。
そのことについて不明な点は多いが、現在では世界中に広く蔓延しています。

症状
症状はパルボウイルス感染症に酷似しています。
しばしば突発的に発症し、元気消失、食欲廃絶とともに、かゆ状あるいは水溶状の下痢と嘔吐がみられます。
下痢は嘔吐より先にあらわれることが多く、下痢はオレンジ色で悪臭が強い。
時には血液や剥がれた粘膜が混じり、血様下痢となります。
激しい下痢のため、幼犬などは急速に元気を失って、重篤な脱水症状に陥ります。
パルボウイルスとは異なり、本性では白血球の減少は見られず、また多くの場合発熱はありません。
通常7〜10日の経過で回復するが、幼犬では下痢症状のみで急死する場合があります。
本症の伝染力は強く、時に集団的に発生します。

予防
最近では混合ワクチンに本症ウイルスが含まれているので、ワクチン予防が可能。

犬レプトスピラ (イクテロヘモラジー型・カニコーラ型)


イクテロヘモラジー型は発熱、黄疸、歯肉からの出血など。
カニコーラ型は発熱、筋肉痛、脱水症状などが現れ、尿毒症になり2〜3日で死亡する場合があります。

概要
本症は、犬はもとより多くの野生動物および人にも感染するが、猫では自然免疫があるといわれ、非常にまれです。
日本をはじめ世界中に広く分布しています。
一般的に雄犬は雌犬より発生頻度が高いが、これは雄の方が他の犬の性器や尿を舐めたり、嗅いだりする習性が強いためです。
一般的には急性から慢性の症状を示しますが、死亡率もかなり高いです。
また無症状のまま保菌犬となることも多いので、公衆衛生上非常に重要な疾患です。

原因
レプトスピラのうち、イクテロヘモラジーとカニコーラが主要な病原。
病原性レプトスピラ(らせん状の細菌)感染により起こる人獣共通の感染症 で、菌の血清型により、季節性のあるものや、軽症のもの、重症になるものなど多様です。
ドブネズミなどの保菌動物の腎臓に保菌され、その尿に汚染された水や土壌などから皮膚あるいは口から感染します。
また、不顕性(症状が現れない)感染あるいは慢性化した家畜(馬、牛、豚、羊など)、ペット(犬など)も保菌動物となる こともあります。
潜伏期間は4〜12日。

症状
大部分の感染犬は無症状のまま経過し、尿中に菌を排泄し感染源となります。
イクテロモヘラジーとカニコーラによって、多少症状は異なりますが、症状だけからそれを区別することは難しいです。
カニコーラ型では腎炎を主徴とします。
すなわち発熱、筋肉痛、元気消沈および結膜と口粘膜の充血などから始まり、尿毒症が現れると嘔吐、血便、口粘膜からの 出血、無尿、尿臭および脱水などが認められるます。
肝臓が侵されると本症の約15%に黄疸が認められます。
尿毒症が続くと虚脱に続いて死亡する場合があります。
回復しても慢性腎炎に移行します。
イクテロモヘラジー型は一般にカニコーラ型より症状が激しい。
高熱、衰弱、食欲廃絶および嘔吐で始まる。結膜、口粘膜の充血と出血、尿毒症状および血便。
本症の70%に黄疸が見られ、発症後数時間から2〜3日で死亡するケースもあります。

予防
ワクチン予防が必用。

〒639-0261奈良県香芝市尼寺2-300-2
(国道168号線沿い、JR・畠田駅徒歩10分)
PetLand HagenBeck
担当:伊藤
TEL・FAX:0745-43-7595
e-mail:info@hagenbeck.net
個人情報


コーギーメニュー

手作りのオーダーメイド首輪
首輪メニュー


通販法表示義務