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コーギー子犬のしつけ コーギー専門ブリーダー

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第一章:社会化 第二章:習性と性能 第三章:しつけの態度 第四章:基本的なしつ
第五章:主従の意識 第六章:服従訓練 第七章:問題行動 第八章:褒め方・叱り方

第三章 コーギーをしつける態度




なぜ人間がコーギーのリーダーにならなければならないか


なぜ人間がリーダーにならなければならないのか。
その答えはいたって簡単、コーギーには人間をコントロールする能力が無いからです。
もし主従の関係が逆転してしまうと、コーギーは格下の飼い主に命令されてストレスが溜まり、飼い主はコーギーを
コントロールできずにストレスが溜まる、最悪の場合人間の生活環境も脅かされます。
これはお互いにとって不幸。
コーギーを飼って、平等に友達の関係になりたい。人間の子供を溺愛するように接したい。などと考えているなら大
ききな間違いです。
コーギーが大好きでスキンシップをとるのも、コーギーという犬を愛するのもいいでしょうが、コーギーは犬であって、
その性質や本能は人間とは異なることを、リーダーたる飼い主さんは知っておかなくてはいけません。

コーギーに自分はリーダーでないことを理解させる。


これは一言でいって、全てにおいて人間を優先させることです。
散歩の時は人間の前に出てはいけない。
遊ぶ時を決めるのは人間で、止めるのを決めるのも人間。
食事は一緒にしてはいけない。人間と同じものを与えるなどもってのほか。
可愛さのあまり、人と同じことをさせたり、犬のことを優先させたりすると、コーギーは自分がリーダーだと思ってしまいます。
可哀相だと思っても人間を優先させてください。
第一章、第二章でも触れたように、犬は群れの中で生活し、上下関係の中でコミュニケーションをしていくことが、本
能として備わっている動物ですから、コーギーからすれば信頼できるリーダーに従うのは自然なことなのです。
逆に人間の価値観(自由や平等)を犬に押し付けてしまうと、飼い主さんと一緒に住む限り、コーギーのストレ
スは溜まりっぱなしになるわけです。

自我の強いコーギーには一貫したしつけを


家族によってバラバラなしつけをしていたのでは、いつまでたっても家のルールさえ分からないコーギーになってし
まいます。
また飼い主さんの気分によって、ルールを変更してしまうのも、コーギーが混乱するだけで良くありません。
コーギーは自我が強く賢い犬なので、人間の言っていることを理解しようとしますが、完全には把握できませんし、犬はそもそ
も思考能力に乏しく、一定のパターンで学習する動物です。
ですから犬を惑わすような飼い主さんの接し方は迷惑なだけですので、家でのルールは家族が一致したルールを
決めて、一貫しておこなってください。


コーギーの本能の抑止と活用


犬には第二章で書いたように、もともと備わっている本能があります。
人間と犬とは違う動物なので、コーギーが人間と一緒に暮らす上で、我慢して欲しい本能が当然出てきます。
たとえば「噛む」という行為は極力抑えてもらいたいので、たとえジャレ噛みであっても強く噛みだしたり、ズボンを引
っ張るような態度にでた時は、人間を支配したい気持ちの現れなので、止めさせなければいけません。
逆に本能の活用は遊びの中で発散させるように心がけましょう。

まとめ


これからご紹介する色々なしつけは、飼い主さんとコーギーの上下関係がしっかり出来ていなければ、なかなか前
に進みません。
ここでご紹介した飼い主さんの態度は、しつけのベースになるものなので、コーギーに「リーダーは誰なのか」ハッキ
リ分かるように接してください。

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